担当理事の山口です。
前回お伝えした私たちの実験農場(三重県北部・湯の山)では、
28日(土)に稲刈りを行います。
たお米「イセヒカリ」を栽培し、
生、地元農家の方々も毎年多数お招きする収穫祭です。
是非、お近くの方々は収穫祭へお越し下さい。
ご案内(1)
日時:9月28日(土)10:00~
場所:三重県菰野町
近鉄湯の山線 大羽根園駅までお越し下さい。スタッフがご案内致します。
さて、私たちは、
名付け、これまで7年程取組んでおります。
OSPの目的は、
が食料生産に携わり、少なくとも我々周辺の食いぶちは「
るベースを築いていこうというものでした。
NSPの会員のみなさまの中にも、
した。とてもすばらしいことと感じています。
兼ねてよりご紹介している様に、
状況であることもご存知であろうかと思います。すなわち、
もに、私たちは山の木々のグリーン、
プロジェクトを7~8年前に始めました。
前者がグリーンジャパンプロジェクト(GJP)、
ジェクト(BOP)です。
GJPでは、植林からエネルギーまでと展望し、林業、木材利用、
そしてバイオマス発電に取組んでいます。
については、一昨年ご案内致しました様に、
4万世帯分の発電規模である川崎バイオマス発電の稼働後、
いて中小型のバイオマス発電プラントを手がけつつあります。
こちらは、11月半ば頃、みなさまにご案内します。
上流部では、これまで愛知県、
といいます)、測量後、間伐や林地保全の計画(森林経営計画)
に間伐施業し、従来の市場への出荷、弊社での製材、
良縁に恵まれ静岡県は天竜の団体との連携を始めることとなりまし
材機一式を移設し、そこから得られる木材を活用して、
利用へと展開するものです。
3番目にBOPですが、これは陸地のバイオマス(木材)
視点を移し、資源・
現在、文部科学省の実証事業にて、
る企業では、微細藻類から燃料を生産する研究が進まってますが、
らに成長速度が速く、CO2吸収量が高い緑藻類(海藻)
こちらは、別の機会に、実証事業をご案内させていただきます。
ご案内(2)
都市再生研究会in愛知
都市再生(ランドスケープと農業)
日時:2013年11月17日(日)13:30~17:30
場所:
都市再生研究会として、
後半は、自然農法プラネット農園を訪ね、
※お問い合せは、担当・前田まで(m-maeda@
なお、16(土)には、日本最大級の異業種交流展示会『
の開催に合わせての企画も検討中。
都市再生研究会担当 理事 山口直彦
(フルハシEPO株式会社 代表取締役)
内閣府認定NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム
http://nipponsaisei.jp/
日本再生プログラム推進フォーラムFBページ
https://www.facebook.com/