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2015年6月27日土曜日

『日本再生に向けて〜震災復興と都市再生、山間漁村の再興と再生から日本再生を展望する〜』

認定NPO法人 日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)
『日本再生に向けて
〜震災復興と都市再生、山間漁村の再興と再生から日本再生を展望する〜』

日時:2015年6月25日(木) 15:00−18:00
場所:名古屋市中区・ローズコートホテル
https://nipponsaisei.jp/events/201

本名古屋企画が盛会裏に終演したことをご報告します。
会の様子は、しばらくの間UStreamにて録画をご覧になれます。
また、NSPのホームページにアップ出来ましたらお知らせ致します。

UStream: http://ustre.am/1pd3k

主催者挨拶:NSP都市再生研究会・山口理事



基調講演:NSP藤原理事長
『地方復興からの日本再生〜日本は地方から変わる!〜』


特別講演:岩手県大船渡市・戸田公明市長
『震災復興から新たな地域創成へ』

 戸田市長は、東北大学工学部をご卒業後、民間企業にお務めの中、海外拠点を歴任されてこられたとのこと。そして、2010年12月に岩手県の大船渡市長にご就任。中学卒業後、高校から地元を離れ何十年かぶりに地元大船渡に戻る。しかし、市長に就任されて間もなくという、その翌年に皆様もご記憶に残る2011年3月11日の東日本大震災に見舞われたとのこと。
 震災・津波被災直後からリーダーシップをとられ、隣接する市長村との協力のもと、市民の住宅支援、漁港の再生等、復興の陣頭指揮の中、走り続けてこられました。その貴重なご経験と、今まさに取組んで見える復興事業とそこに数多く組上げられたプロジェクト。新しい未来へ向けて、東海・東南海地震に備える当地区においても、また海・山に囲まれる日本全国において参考にさせて頂きたい、ご講演でございました。

戸田市長の近況は、大船渡市のこちらのページでご覧になれます。

パネルディスカッションを控えて:株式会社熊野古道おわせ・伊東将志支配人

 伊東支配人は、尾鷲商工会議所に入所の後、地域企業の経営支援等をご経験。東海地域方々はみなさんご存じかと思いますが、世界遺産登録をされた熊野古道に湧く地域において、地元に根ざす資源・特に海からは魚や海藻等海産物、そして海洋深層水。山からは尾鷲ヒノキ・・・当NSPにおける勉強会でも3年前に、尾鷲ヒノキをサンプルとして提供頂きました。
 数多くの事業を、自らリーダーとして模索する中、商工会議所を中心として設立された株式会社熊野古道おわせにて、海洋深層水を使ったスーパー銭湯を開業。その後、敬老の日に企画した尾鷲ヒノキを湯船に浮かべる『100のありがとう風呂』のお取組みは、同じく林業振興に悩む都市、そして地域振興に取組む地域を講演行脚され、全国400以上の展開に至ったとのこと。現在は、商工会議所を退職され、同株式会社の支配人にご就任。ますます、伊東支配人のご活躍に目が離せません。 

株式会社熊野古道おわせ、ならびに海洋深層水のお風呂『夢古道おわせ』の情報は
こちらから


パネルディスカッション:
『地方から日本を再生させる
〜震災復興・都市再生・山間漁村再興を試みる〜』


そう!開会に、愛知県・大村知事が応援に駆けつけて下さいました!!
大村知事、大変お忙しい中ありがとうございました!!



会場には、250名超の溢れる程多くの方々にご参集頂きました。
ご参加のみなさま、誠にありがとうございました!

本企画・運営は、山口理事が会長を務めるフルハシ環境総合研究所による設営・運営で進みました。

2014年3月5日水曜日

GJP(グリーンジャパンプロジェクト)とは!

 我が日本には、緑に恵まれた素晴らしい自然があります!その緑の森は、国立・国定公園のような自然林、建築材木材加工品の原材料としての産業林、都市の公園街路樹などの環境林としてそれぞれの役割を持っています。当社はその産業林の植林、伐倒、搬出、製材、木材加工、木造建築、分解、木質リサイクル、木質バイオマス発電によるエネルギーまで一貫して木質バイオマスを余すことなく資源循環し、世のため人のため家族のため日夜努力しています。しかし、現状はこれらの国内産業林が十分活用されずに70%が輸入海外材に依存しています。全く不都合な現実ではないでしょうか?

 GJPは、海外からの輸入材に依存しない国産材利活用を推進するプロジュクトとして環境をテーマにした2005年の愛・地球博を機にスタートしました。余談ですが、この万博で当社は木をテーマに、人が大勢入ることの出来る巨樹『希望の樹 The tree of Hope “Dreams come tree (true)”』を自然林として出展しました。
 戻ります。GJPの究極の目標は、日本人が真の豊かさを実感することにあります。我が国は、資源が無い、資源小国であると教科書に記述されていました。そう言うのみで、何らカイゼンしないで外注(外国)に支払い続ける限り、真の富と豊かさは残りません。粗利益の無い事業は拡大するしか生き残れないからです。

 資源が無い?それは実に偏向した考え方ではないでしょうか?国土の70%を覆う森林国です。世界第6位の海洋国です。世界一の勤勉家の国民性です。「もったいない」と言う世界一の節約家です。これらは全て貴重な資源です。つまり資源大国ではないでしょうか?これを活用しなければ、バチが当たるというものです!

 そういうことで、国も誰もやらねば、当社とやろうではありませんか?

 国内産業が空洞化しています。国内産業のリサイクルです。改めて製材木材加工業に注目し、家を建てるなら輸入材でなく地産地消の国産材でしょ!パレット買うなら輸入の石油樹脂製品でなく木質パレットでしょ!環境レポート、CSR報告書を作成出版している大手企業、地元にある世界のトヨタ、行政、省庁も片っ端から巻き込みましょう!
真の豊かさを手に入れ家族を幸せにするために!
2014年3月吉日 フルハシEPO株式会社 山口直彦